Musuhiの原点
敏康 成長記
私の父は幼い頃の私へ向けて、「敏康 成長記」と書かれたカセットテープを残してくれていました。
そこには写真では伝わらない——父の声、笑い方、話す間、その時の感情や想いが、そのまま残っていました。
声にはその人の想いまで残る
人は直接面と向かっては言わないことでも、
何かを媒介することで伝えやすくなる
年月が経ってからその声を聞いたとき、懐かしさとあわせて父の想いや、自分が大切にされていたことまで伝わってくるように感じました。
声は時間が経ってもその人の気持ちまで残してくれる。
そして声には人の心を支え、前を向く力をくれることがあるのだと感じたことを、今でも覚えています。
この体験がMusuhiの原点です
Musuhi 中村敏康